2006年10月09日

古着昔話その一

皆さんは、何から古着に入りましたか?
年代がバレてしまいますが、私はミリタリーからです。
実はデニムは高校生になってから、初めて古着を買いました。
ミリタリーは、何かって言うと、M-51パーカとトレンチとグルカショーツです。
先の二つは、言う必要もなしで、Whoの四重人格からのインスパイアで、当時、VANジャケットの3つボタンスーツに合わせようと必死に探しました。知り合いの鉄砲屋さんに、それならここで買いなと渡されたのが、中田商店の通販カタログ。残念ながらM-51パーカはコピー品のみで放出品の在庫はずっと切れていて、トレンチコートを買いました。その後、「さらば青春の光」って映画が出て、火が付いちゃいました。真っ赤なシェトランドセーターにリーバイス501、足元は黒タグのチャックテイラーで、その上にはトレンチコート。まさに映画のスチールそのものだったのですが、どうも違うんです。格好悪いんですよ、実際。その頃にはコンポラも買いこんでいました。足元はチャッカーブーツかウィングチップでした。パーカはM-65のフィッシュテイル。コヨーテの毛皮が付いているやつです。べスパに乗っているかどうかが問題だと思い、高校生のチャリンコでは限界があると察し、素直にモッズの真似事は卒業しました。
その後はやっぱアメグラ(アメリカングラフィティー)ですね。並行してビックウェンズデイ。前者はドリズラーにピケにチャックテイラー、後者はスポーツウェアの首が伸び伸びになるスウェットにSmithのカーゴパンツにナイキかブルックス。そのころNIKEを「ニケ」と読んでいたなあ。どっちもエライ高かった。今とほとんど変わらない格好ですが、始まりはすごいミーハー(映画の真似)だったようです。
しかし、どれも今探すと結構価値があったりします。特にチャックテイラーは、履きつぶしても良いようにと、何色かをデットで揃えていたのですが、知らない間に不要な「ズック靴」として処分されていました。とほほ
続きはまた機会があれば。
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posted by 古着オヤジ at 01:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 古着 このエントリーを含むはてなブックマーク