2007年11月28日

鼻水は手で拭え!って時代?

ここにきて、寒さが身に沁みるようになりました。
鼻水も出るので、ティッシュの減りが早いです。
そこでティッシュ買いに薬局まで出かけようと車を出しましたが、ガソリンのランプが点滅。
自転車にティッシュ積んでは、オヤジにはある意味似合いすぎるので。

ここから、思い込み半分のカタい話を…。

じゃあ、「途中で油を入れて」とスタンドに寄ると、リッター140円ですって。確かちょっと前までは120円台だったような…。 リッター100円だったこともあったような…。
そして、ティッシュを買おうと店に行くと、特売コーナーにティッシュが無い。
見つけて買ってみると、以前は100枚入りが70枚入りに。
昔、オイルショックの時をちょっと思い出しました。

原油の高騰の問題は、ちょっと前に思ったことを書いた事があります。
(全く反響なかったですが、アク解見ると結構読んでもらっていたようです)
原油高騰とミャンマー事件についてマジメに考える
で、その時の仮説が姿を露わにして、迷走をしている状況の様です。
要は、損失確定の前に少しでも利益確定をするため、株やら為替やらは、波状的に上下を繰り返し、ここに流れたマネーは回収され、原油やら金やらに加え、消費が確実な商品先物へと流れ込む。
最悪なのは、マネーゲームのあおりを喰らって、私たち一般庶民が消費によってそのツケを払わされる事であり、また次の流れとして消費を抑えることによって、商売がたち行かなくなる事です。

バブル崩壊当初の日本で「リセッション」という言葉が語られた記憶がありますが、海の向こうでは少しずつ現実味を帯びているのではないでしょうか。
その兆候が僅かではありますが、身の回りに見られるような気がしました。

先日シティバンクが、アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビ投資庁(ADIA)から75億ドル(約8250億円)の出資を受け入れたそうですが、その内容は年利11%の出資証券の発行だというから驚きです。
銀行が年11%の借金をしたって事ですよね。
日本の長プラが年2.20%の時代にですよ。

この利息は誰が払うんでしょう。
もはや米国のボヤが対岸の火事ではなくなっているのが実情の今日、回り回って、世界中にババをひかせることは止めてほしいです。

政治に解決を期待することは無駄なんでしょうかねえ。


参照記事:第108回米国経済の危機、国内投資のチャンス 森永 卓郎氏

posted by 古着オヤジ at 22:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | ジャンク このエントリーを含むはてなブックマーク