2007年12月18日

UFO話に花が咲くって?

知ったかぶりの辛口です。
何分素人の文句なんで、突っ込みどころ満載ですので、どうぞコメントしてください。
少しでも、意見が出た方が良い結果が生まれるような(そんな影響力はないか!)。

原油値上げに悲鳴をあげる消費者や、生産業者や私たち庶民の不満をよそに、政府は何をやっているかというと、こんな事をしているそうです。

政府は18日、「地球外から飛来してきたと思われる未確認飛行物体」は存在しないと、閣議決定した答弁書で見解を示した。
政府がUFOの存在を正式に否定したのは初めて。
民主党の山根隆治氏の質問主意書に対する回答。
「UFOを目撃したという情報が後を絶たない」との前提で行った質問に対し、「情報収集、外国との情報交換、研究などを行っておらず、わが国に飛来した場合の対応についても特段の検討を行っていない」としている。
 航空自衛隊は領空の上空に侵入するおそれのある正体不明の物体には「戦闘機を緊急発進させ、目視による確認をする」としているが、UFOを確認したことは「事例として承知していない」とにべもない答えだった。
イザ!「UFOは存在しません−。」


 閣議に大槻教授と矢追純一さんを加えると、華が咲く事と思いますが、思いっきりピンボケですね。
 
 以前に書いた原油値上がりのカラクリとその大元サブプライム損失の件ですが、本家アメリカのゴールドマンサックスは、サブプライムローン担保証券の価格下落を予想して、約40億ドルの利益を上げ、11月期の利益が過去最高益の110億ドル以上となる可能性があるそうです。

片や、日本の年金は同じくサブプライムの影響での株安により運用を誤り1.6兆円の赤字(つまりパー)だそうです。
管理総資産91兆2,787億円のうちの1.6兆円です。
そのうち、19.97%を国内株式、14.88%を外国株式で「運用」していたそうです。

只でさえ、不祥事ばかりの年金の、約35%が「株」投資に充てられていたとは…

「対岸の火事」どころではなく、足元が燃えていたわけです。
しかも火元に近いところでは、「最高益」のプレゼント付き。
火事騒ぎで誰が損をし、誰が得をしたのか?

投資家の中でお金が動いているのであれば、自己責任ですが、一般庶民の生活にまで影響が出てくるようになれば、国の無策による「人災」だと思います。

こんな状態の中で、「税金で石油を買って給油をしよう」と必死なのは、かなりピントがずれているような気がするのですが。

エイプリルフールでもないのにUFO話を閣議決定していていいのでしょうか!


関連記事
原油高騰とミャンマー事件についてマジメに考える
鼻水は手で拭え!って時代? 
posted by 古着オヤジ at 19:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | ジャンク このエントリーを含むはてなブックマーク