私は、ウェブサイトの制作もちょびちょびとやっているのですが、先日、あるきっかけで、とある会社のホームページを「良かったらやってみないか」と言われました。
それじゃあ、「とりあえずサイトを見て、問題点があったら連絡しますよ」と約束しました。
とりあえず、教えられたURLを辿ってそのページを見てみると、外見は綺麗にできているのですが、明らかに「カモにされて」いました。
絶句に近いシロモノです。
ある程度大手の制作会社に頼んでいるというこのサイト。
どんなページかと言うと、メインページはテーブルレイアウトに大きめのフラッシュが入っている状態。
フラッシュはパンフレット映像をフェードイン・フェードアウトしたもので、横幅が600PXはあるかという、大判サイズ。
当然ですが、中身はありません。
フラッシュは印象付けに非常に効果的ですが、すぐに目アカが付きます。
そのため、こんな大判のフラッシュだけのページの場合は、定期的にメッセージと画像を、つまりフラッシュを入れ替える必要があります。
また、ロボットに対しては全く意味をなさないので、フラッシュやActionScriptをメインの仕掛けでウェブサイトを作りヒットさえる為には、莫大な別途広告費とバックボーンを必要とします。
突っ込みどころ満載なのですが、一番は、「誰に」見に来てほしいか、「何を」伝えたいのか、見た人が「どんな」情報を得るのか、全く中身が無いのです。
結果、有益な情報は、アクセスマップと会社概要だけっていう、凄すぎるカモサイトでした。
しかも、検索エンジンからは、開設2年以上なのに、まるで八分でもくらっているように、すべて圏外。
インデックスされているページ数は数十ページのみにも関わらず、被リンク数は500位。
つまり、SEO対策の名目で、これまたカモになっているというオマケ付きです。
当然ですが、URLを教えられた人以外は、誰も訪れずに、名刺とパンフにURLを載せるだけの意味しかない、サイトでした。
恐ろしいのは、その事にオーナーが全く気付いていないことでした。
約束通りに電話をすると、「お酒を飲んでしまっている」との事。
この惨状は報告しませんでした。
それほどの縁もゆかりも無いので、このまま放置しておきましょう。
きっと、これからも良いカモになり続ける事でしょう。
正直な話をすれば、あの状態よりは、無料ウェブサービスの方がよっぽどマシなわけですが。
しかし、ひどい会社もあるもんです。
全くの素人相手なら、あの程度でも騙せるんですね。
ウェブサイトの制作でも本気でやろうかなと思わせる出来事でした。
2007年12月20日
おすすめ古着「シアーズFieldmasterレザージャケット」
Searsの「フィールドマスター」ブランドのレザージャケットです。
やっぱり、この時代のシアーズとかって良いですね。
写真で見た感じはSchotのボマージャケットのボアを取った、いわゆるトラッカージャケットに見えるのですが、さりげなくエポレットが付いていて、肩幅が結構広めでショートレングスです。
私が身長175弱ですが、試着すると、幅はぴったりですが、丈はへそが出るかでないか位。
そんなんなので、着ると格好いいです。
レザーはそれなりにヤラレた感じのところもありますが、全体的に良いコンディションで、やはり作りの良さが出ています。
蜜蝋系をこまめに塗って、適度にツヤを出すのもいいかもしれません。
残念なのがインナーのシミです。
レザーウォッシュしてあるので、もちろん汚くはありませんけど...
まあ、着た時に見える部分ではないので、ちょっとお買い得かも。
50年代Sears FieldmasterトラッカーJK








