2007年12月23日

「これはひどい」から始めるネットサーフィン

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日本のソーシャルブックマークの「はてな」ですが、利用している人も多いと思います。
そんな人には当り前の使い方ですが、まだ使っていない方の為のTIPS。

よく、ブログ炎上とか祭りとか、何だか知らないけど盛り上がっているサイトがあったりします。
これをチェックするには「はてな」が便利です。

はてなブックマークで、「これはひどい」のタグを検索してみてください。
はてなブックマークは、自分が関心のあるエントリーや記事をタグを付けてブックマークしていくもので、公開している場合には、他の人もそのブックマークの内容とコメントを観る事が出来るというものです。
このブログも「Feedを追加」のところにちっちゃい「B」のアイコンがありますが、ここをクリックしてもらうと、ブックマークできますので、お試しください。

さて、そんなブックマークの中でも「これはひどい」とか「死ねばいいのに」とかいったタグが存在し、ネットサーフィンをしている人が、「こりゃ酷い」って記事やサイトに出会った時に、このようなタグを付けて公開登録するわけです。

例えば、本日12/23現在の「これはひどい」を検索すると、注目エントリーのトップは、「ホテルで仕掛ける聖夜のサプライズ.3&4 - [男の夜遊び]All About」な訳ですが、「ありゃりゃ」といったエントリーですね。
2番目は「クリスマスの夜こそ、男らしく彼女をリード! :: INSIGHT NOW!」でした。まあ、余計な御世話というところでしょうか。

まあ、クリスマスを前にさほど大きなネタは出ていないようですけど、ネガティブ系のネットの話題をリアルタイムで覗くには、覚えていても良いと思います。

ちなみに、上記2つの検索結果はRSS配信しているので、直にウェブを見なくても最新の情報が手に入ります。



キーワード「死ねばいいのに」を含む注目エントリー
タグ「これはひどい」を含む注目エントリー
posted by 古着オヤジ at 17:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | ジャンク このエントリーを含むはてなブックマーク

アイク・ターナーを偲んで

実は今月の12日にアイク・ターナーが亡くなっていました。
一般には「アイク・アンド・ティナターナーの旦那の方」と言った方が分かりやすいかもしれませんね。

髪結いの亭主宜しく、女房にミニスカート穿かせて歌わせて稼がせているヒモ親父の様なイメージをお持ちの方もいるかもしれないので(余計な御世話ですが)、ちょっと書いてみます。
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実はとても凄い人で、パイントップ・パーキンズにブルースピアノを習い、キングズ・オヴ・リズムを結成して、ジャッキー・ブレンストン&ザ・デルタ・キャッツ名義で「Rocket 88」を出しています。
この「Rocket 88」はロックンロール・ナンバーの第1号であると言われており、つまりアイク・ターナーはロックンロールの生みの親でもあるのです。
そんなわけで、ロックンロールの殿堂入りをしていました。
ちなみにジャッキー・ブレンストンは、キングズ・オヴ・リズムのサックス兼ボーカリストで、ジャッキー・ブレンストン&ザ・デルタ・キャッツっていうのはキングズ・オヴ・リズムと考えても良いと思います。

その後、メンフィスを中心にキングズ・オヴ・リズムのバンマスとして活躍しながら、スカウトもこなすという働き者で、その過程でティナ・ターナーに出会ったわけです。
この件、映画「Tina」を観ると、かなりシビレル展開になっていますが、実はこの映画がアイク・ターナーの悪人イメージを定着させた犯人でもあるようです。

ティナ・ターナーと出会ったアイクは、アイク&ティナターナーとして活躍し、数々のヒットを生むわけですが、その音作りやショーアップは全て彼の手によるものだったと言われています。
YouTubeなどでも見られる、当時のレビューの様子は、ステージ正面で力強くシャウトするティナの横で、やはりミニスカートのアイケッツが踊りながら歌い、その後方では、アイク及びキングオブリズムの面々が、スウィングしながら演奏するという、何ともビジュアル的にも格好いいショーをやっていたようです。

ブリティッシュロックのスペンサー・デービス・バンドあたりは、まんまアイク&ティナターナーのコピーやってましたね。

この時代のアイクはその才能を余すところなく発揮したようですが、フィル・スペクター絡みのアルバム「River Deep」あたりと他のアレンジを聴き比べると、泥臭くノリの良いR&Bフィーリングに「成程なあ」と感心されられます。
初期のキングオブリズムの曲を聴くと、まんまのブルースなんですが、リズムに斬新さが見られて、先見性も感じさせます。

ご冥福をお祈りします。
合掌

posted by 古着オヤジ at 00:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | Music このエントリーを含むはてなブックマーク