2007年12月29日

横峯良郎議員の騒動についての雑感

横峯さくらパパで民主党参議院議員の横峯良郎さんが凄い事になっているようです。

問題の種は、「愛人問題」に「賭けゴルフ問題」だそうです。
対応もあまり良くなかったのか、評判も芳しくないようです。

そんな中、爆笑問題のテレビ番組への出演で暴発しちゃって、「これはひどい」「死ねばいいのに」上位ランクインされました。
私もそれで、この番組動画を見たのですが、確かにひどいですねえ。
Wikipediaにも「テレビ番組暴言問題」として、加筆されているようですね。

しかし、やくみつるさんは、こういう番組では強力ですねえ。
酒場でこの状況であれば、殴り合いは必至なのですが。
ささくれを引っ張るような言葉で、強烈な緊張感を作りだすマジシャンですね。

個人的な感想を言えば、横峯さくらプロを育て上げた点で、素晴らしい実績を残し、寝食を共にして、苦労をしながら、共に歩んできたという事は凡人では出来ない事です。
しかし、良郎さんの子育ては結果オーライだったわけで、仮にさくらさんに素質がちょっとでも足りず、努力しても苦労しても思う様な結果を残せなかったら、これほどの注目されることも無かったわけです。
(子育てってのはそういうものかもしれませんが…)

加えて言えば、娘をプロに育て上げるという一大プロジェクトを成し終え、充実感と達成感に満たされながら女性へと走ったとしても、一般人の感度では何の問題も無い気がします。
(まあ、倫理的な問題は別ですが。)

賭けゴルフであっても、レートの問題こそありますが、今日びでも競技会以外では、ゴルフ場へ行って、何の賭けもしていないパーティーなんて見つける方が難しい位、一般的な事です。
(だから私はゴルフをしません)

そう、一般的な感度で言えば、おそらく「誰でも身に覚えのある事」だと思うのですが。
国会議員となれば、話は違ってきちゃうんですよね。
だって、国民の代表として、立法を司り、高い地位と税金によって賄われる高額な報酬を受けるわけですから、国民やマスコミの猜疑の目にもさらされるし、責任も生じてきます。
その人の倫理感や人柄も選出の大きな要素になり得る訳です。

一言でいえば、議員になるべきではなく、今回彼が批判するところのコメンテーターとして、持論を発表されていた方が良かった気がします。
歯に衣着せぬ市井の一居人として存在されている分には、今日騒がれているような「問題」はキャラとして受け入れられる範囲の事だと思います。
名誉を得る事は、ある意味危険である事を教えてくれたと思います。(まあ、断るまでもなく、私には縁がありませんが)

良郎さんが選挙前や選挙中にテレビなどで発言されている内容についても、政治家としての良識のレベルではなく、庶民レベルでの「居酒屋政治談議」のレベルであったと思います。
それはそれで、今の政治状況を考えれば、疑問提起や風穴をあける一つの原動力なり得たし、価値のある事ですが。

ところで、この番組に出ていた同じく民主党の姫井由美子参議院議員。
ぶって姫」と呼ばれているそうですが、なんで「ぶって」なのか、非常に気になり、Google検索をかけたのですが、上位に出てくるページ(特に無料ブログ)の多くが削除されているようです。

偶然でしょうか?
「ぶって姫」のイワレと共に、かなり気になります。ぶって姫について
posted by 古着オヤジ at 11:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | ジャンク このエントリーを含むはてなブックマーク

銃刀法違反で逮捕されないために

ロックバンド「JAYWALK(ジェイウオーク)」のボーカル中村耕一さん(56)が、車内でナイフを所持していたとして銃刀法違反容疑で警視庁から書類送検されてそうです。

山手通りでパトロール中の署員から職務質問された際、乗っていた車の後部座席に掛けてあったポーチに、折り畳み式のアーミーナイフ(刃渡り8.5センチ)を正当な理由なく所持した為との事です。

これに対して中村さんは
「1年前にキャンプに持って行き、そのままにしていた」
と話しているそうです。

こんなんで、捕まっちゃうんですね。
私もキャンプ好きで、ナイフも持っていますので、かなり気になりました。
ちょっと人ごとではないぞ。
それでもって、ちょっと調べてみました。

銃砲刀剣類所持等取締法22条
「業務その他正当な理由による場合を除いては、内閣府令で定めるところにより計つた刃体の長さが六センチメートルをこえる刃物を携帯してはならない。ただし、内閣府令で定めるところにより計つた刃体の長さが八センチメートル以下のはさみ若しくは折りたたみ式のナイフ又はこれらの刃物以外の刃物で、政令で定める種類又は形状のものについては、この限りでない。」
これに違反した者には、32条5号により1年以下の懲役又は30万円以下の罰金に処せられる。
22条のただし書きで、刃体の長さが8センチメートル以下に刃物の携帯が認められるものとして、施行令9条に
  1. 刃体の先端部が著しく鋭く、かつ、刃が鋭利なはさみ以外のはさみ
  2. 折りたたみ式のナイフであって、刃体の幅が1.5センチメートルを、刃体の厚みが0.25センチメートルをそれぞれこえず、かつ、開刃した刃体をさやに固定させる装置を有しないもの
  3. 法第22条の内閣府令で定めるところにより計った刃体の長さが8センチメートル以下のくだものナイフであつて、刃体の厚みが0.15センチメートルをこえず、かつ、刃体の先端部が丸みを帯びているもの
  4. 法第22条の内閣府令で定めるところにより計った刃体の長さが7センチメートル以下の切出しであつて、刃体の幅が2センチメートルを、刃体の厚みが0.2センチメートルをそれぞれこえないもの
が定められている。
(以上Wikipediaより引用)

だそうです。

具体的にどんなナイフが法に触れるかというと、
knif3.jpgknif1.jpgknif2.jpg
これらのナイフは皆ダメです。

ちなみに肥後守は刃渡り8センチの物が多いようです。

と、言う事は、殆どのアウトドア系の刃物を持っている場合は、正当な理由のない限り、銃刀法違反の可能性があるという事です。

うわあ、真っ青だ。
私のポケットに入っているヴィクトリノックスでさえ、91ミリでアウトです。

確かに、この程度の刃物でも、振り回したり、刺されたら、大惨事ですが、これほど厳しいものとは正直知らなかったのが実情です。
山手通りの車内では、アーミーナイフも所持する事に「正当な理由」を証明しずらいって事はありますよね。

街場に出る時には、ナイフをうっかりとポケットに入れっぱなししないように気をつけましょう。

私のアウトドア着である、ゴアテックスパーカの内ポケットにヴィクトリノックス発見!
早速しまっておきました。

ECWCSゴアテックスパーカ特価
posted by 古着オヤジ at 10:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | ジャンク このエントリーを含むはてなブックマーク