
アジア・チャンピオンズ・リーグ(ACL)は7日、茨城県のカシマスタジアムなどで1次リーグ第5戦を行い、F組の鹿島はホームでクルンタイ銀行(タイ)と対戦、8−1で圧勝。G大阪は敵地でチョンブリ(タイ)と対戦し、山崎とルーカスのゴールで2−0と快勝。1試合を残して同組1位が確定、初の準々決勝進出を決めた(
イザ!)
鹿島、気持ち良い位ゴール入りました。
10点の大台に乗れるかなと期待しましたが、それでも8得点素晴らしいです。
最後の1失点の頃は疲れていたんでしょうね。
田代も久々のゴール。テレビ中継見ていると、「田代が得点した試合は負けない」と言っていましたが、何か皮肉な見方してしまうなあ。
ガンバも快勝!決勝進出決定!
遠藤がいない中、前半こそパスがうまく入らなかったりしましたが、加地・二川・安田と全力で動いていました。途中出場の山崎が入って、動きにスピードが出てきてゴール!
しかし、昨日のバレーは如何なものでしょう?
あれだけのチャンスを生かせないで、バテバテでしたねえ。
まあ、それだけ体力を消耗してきたという事だと思いますが。
それにしても、両チームともにタイのチームと戦ったわけですが、ガンバの相手のチョンブリは結構強かったですね。
スピードがあり、当りが強い。
また、ジャッジもファールに寛容なのか、ラフなプレーが目立ちました。
ジャッジとピッチが変わるとゲームも変わってしまうっていうのが、サッカーなんですね。
posted by 古着オヤジ at 07:32
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