
先日のレッズ-ガンバ戦の主審は岡田SRだったんですね。
元国際主審で、W杯のジャッジ経験もある審判。
2002年には、上川徹とともにJFA認定のスペシャルレフェリー第1号となった。また、1997年・2002年・2007年には、Jリーグ優秀主審賞を獲得した。著書に「ジャッジをくだす瞬間 サッカーをコントロールするのはレフェリーだ」(講談社、ISBN 978-4062103626)がある。(Wikipedia「岡田正義」)
直近では、神戸大久保の抗議イエロージャッジ。
J1第11節(6日、柏3−0神戸)J1神戸のFW大久保嘉人(25)が主審の判定にブチ切れだ。柏戦で、相手DFから顔面に蹴りを受けたのに反則をとってもらえなかったことに激高、主審に詰め寄って逆に警告を受け、不満を爆発。0−3で完敗するなど、後味の悪い試合となった。(サンスポ)
エースのイライラは頂点に達していた。0-3の後半20分だ。DF蔵川と交錯した大久保が起きあがろうすると、蔵川の足が顔を直撃。口の中が切れ、白いユニホームが赤く染まった。岡田正義主審(49)に血を見せて説明したが、相手におとがめはなし。なおも抗議を続けた大久保は、警告を受けてしまった。
「『(カードを)出すぞ』と言うから『出せよ』と言った」と大久保は怒りを隠さない。岡田審判とは因縁があった。4月の東京V戦でも主審を務めた同審判は、ヒジ打ちしたとして大久保を一発退場にした。「見てくれてないもん。試合ブチ壊しだよ。このままじゃ、Jリーグがつまらなくなる」。度重なる “トラブル”に不満を募らせた。(デイリースポーツ)
などで話題になり、過去には
- 福西、神の手判定(2005年3月、横浜F・マリノス-ジュビロ磐田)
- 鹿島、田代倒されてイエローで累積退場(2006年11月、川崎ー鹿島)
- レアンドロ、タックルで負傷(骨折)退場(2008年3月、ヴィッセル-ジュビロ)
「福西の神の手」動画
まあ、岡田SRの問題ジャッジでは、トータルで見ればホームチーム有利であり、レッズも何度か恩恵を受けているとは思いますが...
近代サッカーは審判のジャッジで試合が左右されてしまうし、その進め方で方向性も変わってくる事実と、勝ち負けがはっきりするので、特に負けたチームからは、不満が出てくるのは当たり前ですが、先日の家本SRの件とも合わせて、ファンの立場からすれば、現在のJのジャッジシステムは大きく改善の余地ありと考えます。
今回のレッズとガンバのサポーターの衝突のような事態を避けて、プレーする側と応援する側の双方がフェアに楽しむためには、ジャッジの問題は避けて通れないでしょう。
ジャッジが揺らぐ事は問題があるでしょうが、何かしらのフィードバックの機会を作るべきではないでしょうか。
最も、上記二つの動画を見ると、その瞬間は微妙だし、すべてが見えていないと言われればそれまででしょうし、これだけ問題にされていて、数万の敵視の中で、平然とジャッジを下すというのは、常人には出来ない強烈な強さを持ったはなれ技ですが...









