
私は通常のブラウジングにはFirefoxを使用しています。
IEを単独で立ち上げる事は殆どありません。
ページの確認は「IEタブ」のプラグインで行っています。
そういう訳なので、アドオンは結構入っており、このせいもあってか、強烈に重くなっていました。
不要なアドオンは消しても、リソース食いのGreasemonkeyは消せないし、困っていたところ下記のエントリーを発見。
Firefoxのメモリ食いを小食にする
中身は「user.js」を変更するというもので、3つの方法が記されていました。
- メモリキャッシュの量を指定(単位はKB - 例: 16384/32768/65536など)
user_pref("browser.cache.memory.capacity", 16384); - ウィンドウ最小化時にメモリ使用量を節約(Windowsのみ)user_pref
("config.trim_on_minimize", true); - 高速戻る・進む機能の最大保存履歴数を変更する(0:機能を無効)
user_pref("browser.sessionhistory.max_total_viewers", 5);
うち上の2つは、私も既にやっていたのですが、問題は3番目の方法だったようです。
上の2つについては、最小化し時にメモリーの消費量を減らすというもので、ブラウジングしている時には、実際はあまり意味がなかったものです。
3については、ブラウジングしていても、はっきりと効果があるようです。
実際、私の環境で、Firefoxを立ち上げ、タブを5個ほど出している状態でのメモリー消費量は、160,000Kでしたが、これを施してからは80,000Kに減っています。かなり劇的です。
で、具体的な方法ですが、
- アドレスバーに「about:config」と入力し、設定画面を呼び出す。
- 上段のフィルタと書かれたテキストボックスに「browser.cache.memory」と入力する。現れた項目「browser.cache.memory.enable」の値をfalseからtrueにする。trueになっていたらそのまま。
- 「browser.cache.memory.enable」の項目をクリックし、アクティブにした上で、値を変更。メモリ512MBの時には「16384」、メモリ1Gの時には「32768」、2Gの時には「65536」を入力する。
- 「フィルタ」ボックスに「browser.sessionhistory.max_total_viewers」と入力する。デフォルトでは「-1」になっているが、これを「0〜5」の値にする。
「browser.sessionhistory.max_total_viewers」ってのは何かと言うと、「高速 Back/Forward」機能だそうで、Firefox 1.5 から搭載されたものだそうです。で、何をするかというと、戻る/進むボタンが使用されたときにページの表示速度を非常に短縮するという、高速な Back/Forward機能 (bfcache)だそうです。
これを無効にするには、「browser.sessionhistory.max_total_viewers」を0に設定、もしくは保存するページ数を制御するという方法があり、3番については、このページ数を設定(私の場合は3にしました)するという対策です。
メモリ使用量スレッド FAQを参照。
どうやら、これがメモリー大食いの犯人だったような気がします。
しかし、CPUの負担はあまり変化がないため、低スペックのマシンの場合には、アドオン関連は要注意です。
軽量化後の火狐クンは、とても身軽で元気になりました。









会社支給のノートPCが元気に・・・
おかげでメモリ増設の申請が出来なくなっちゃいました。とほほ