さて、案の定といいますか、強烈な亀田バッシングが吹き荒れているようです。
思えば試合直前まで、彼はマスコミから持ち上げられて「若きヒーロー」にされようとしていたのですから、この変わりようといえば極端です。
一夜明けて、チャンプ内藤選手が大きくクローズアップされてきて、そのキャラクターにも注目が集まっているようです。 口下手で人の良さが出てくる「スルメ」のように噛めば噛むほど味が出てくるキャラクターは、これから受け入れられていくでしょう。 試合の良し悪しは別にして、亀田戦は既に世界王者であったチャンプにも大きな飛躍の舞台であったと思います。
振り返れば、数々の挑発に応戦していた試合前の内藤選手は、オヤジ狩りにあって絡まれてる同世代の感がありました(言葉が悪くてすいませんが、熱くなっての応酬は若い時分の喧嘩のようで)。
冷静にボクシングをし続けて勝利したことを、今回見ていた人はきちんと評価している事は確かなようです。
次の防衛戦を楽しみにしていますが、お疲れ様でした。
しかし、返す返すも持ち上げたり落としたりと、マスコミや世間の評判ってのは怖いもんです。
大毅選手も次の課題に向けて、更にがんばってほしいですね。
そうそう、チャンプ内藤への激励の言葉は、公式サイトからどうぞ。
内藤大輔公式サイト
2007年10月12日
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